







自立とは、
自分の人生を自分で選べること。
webページにご訪問いただきまして、ありがとうございます!
代表の植草葉月です。
おかげさまで、「感情に寄り添う支援の技術」が1.9万部突破。
Amazonにて好評発売中です。
教育・医療・福祉・心理の分野で、支援の限界を感じているあなたへ。
クライアントや子ども、患者と本当に関わるための、「自分自身の見立て直し」を支援します。
支援者であるあなたが、まず伴走される経験を──。
子どもを変えようとする前に、
大人が見ている世界を変える。
困った行動。
伝わらない言葉。
繰り返される衝突。
動かない組織。
そこに必要なのは、
目の前で何が起きているのかを
正確に読む力です。
私は、行動の奥にある感情の構造を読み、
問題を置く場所を変えます。
子どもも、大人も、組織も、
自分の力で次の一歩を選べるように。
植草葉月

私が、行動の奥にあるものを読む理由
私は、生まれつき右耳が聞こえません。
また、計算に著しい苦手さがあり、今でも繰り上がりや繰り下がりを間違えることがあります。
けれど、外から見れば、私は「普通にできる人」に見えていました。
片耳が聞こえなくても、静かな場所では会話ができます。
計算が苦手でも、ほかの方法で補うことができます。
だから、ざわざわした場所で誰が話しているのかわからなくても、
周囲にはその困難が見えませんでした。
「話を聞いていない」
「協調性がない」
「バカなのか」
できない理由を理解されないまま、そのような言葉を受け取ってきました。
やがて私は、起きている事実と、周囲から与えられた意味づけを区別できなくなりました。
右側からの声が聞き取れなかった。
それが事実です。
けれど私は、
「私は人の話を聞かない人間なのだ」
「私は協調性がないのだ」
「私は頭が悪いのだ」
と、自分を定義するようになりました。
成果を出しても、自分の価値は証明できなかった
認められたい一心で、私は運動に打ち込みました。
小学校では水泳で地区新記録。
中学校では卓球で関東大会に出場。
高校では空手で全国優勝しました。
けれど、どれほど結果を出しても、
心の奥にある「自分はダメな人間だ」という感覚は消えませんでした。
外から見える成果と、その人が自分をどう捉えているかは、別のものです。
できているように見える。
集団に適応しているように見える。
成果を出している。
それでも、その人が自分の存在を肯定できているとは限りません。
私は、自分自身の経験を通して、そのことを知りました。
子どもの行動には、大人からは見えない理由がある
教員になり、特別支援教育に携わる中で、私は多くの子どもたちと出会いました。
教室に入れない子。
注意されると激しく混乱する子。
友達を傷つける言葉を繰り返す子。
大人を試すような行動をする子。
「どうせ自分なんて」「死にたい」と口にする子。
表面に現れた行動だけを見れば、
困った子、反抗的な子、努力しない子に見えるかもしれません。
しかし、その行動に至るまでには、
何が起きたのか。
本人はそれをどう受け取ったのか。
どんな感情や身体反応が生まれたのか。
何から自分を守ろうとしたのか。
本当は何を願っていたのか。
という構造があります。
障害や苦手さがあること自体が、その人の価値を傷つけるのではありません。
苦手さが理解されないこと。
努力不足や性格の問題として扱われること。
参加しにくい環境を変えないまま、本人に適応を求めること。
本人の感情や願いを、大人が決めてしまうこと。
そうした関係や環境の中で、
二次的な傷つきが積み重なっていきます。
私自身も、子どもたちへの支援がうまくいかず、
自分の知識や関わり方を根本から見直さなければならない経験をしました。
従来の指導や、表面的な声かけだけでは届かない子どもたちがいたからです。
そこから、発達、心理、トラウマ、愛着、特別支援教育、
コーチングなどを学び直し、実践と検証を重ねてきました。
私が見ているのは、「困った行動」だけではありません
私は今、行動の奥にある感情の構造を読み、
問題の置き場所を見直す仕事をしています。
子どもが変わらないとき、子どもだけを問題にしない。
保護者との関係がこじれたとき、保護者の性格だけを問題にしない。
担任が疲弊しているとき、担任個人の力量だけを問題にしない。
本人、関係、環境、組織の間で、何が起きているのかを見ます。
私は、相手より先に答えを決めません。
一方で、「答えはあなたの中にあります」と言って、すべてを本人に委ねることもしません。
事実を整理し、反応の構造を見立て、必要な問いを差し出します。
ときには、その人が見たくなかった繰り返しや、引き受けるべき課題を言葉にします。
そして、理解して終わるのではなく、実際の関わりや行動が変わるところまで支援します。
子どもを支えるために、まず大人が自分の人生を生きる
子どもは、大人の言葉だけを聞いているのではありません。
大人が自分の感情をどう扱うのか。
失敗したときに自分をどう捉えるのか。
異なる意見を持つ人とどう関わるのか。
自分の願いを知り、どのように選ぶのか。
その姿から、世界との関わり方を学びます。
だから私は、子どもへの声かけだけを教えたいのではありません。
大人自身が、自分の反応を知り、誰かに決められた正解ではなく、
自分の願いに沿って選べるようになること。
相手を変えようとするのではなく、
相手の力が発揮される関係や環境をつくれるようになること。
一人の力に頼るのではなく、組織で子どもを支えられるようになること。
それが、子どもたちのウェルビーイングにつながると考えています。
自分の人生を、自分で選べる社会へ
私が目指しているのは、苦しさを抱える人が一人で追い詰められない社会です。
困難を本人の弱さにしない。
助けを求めることを、依存と呼ばない。
周囲と違う参加の仕方を、わがままと決めつけない。
「普通にできること」を、その人の価値の条件にしない。
子どもも大人も、自分が何を感じ、何を願っているのかを知り、
必要な人とつながりながら、自分の人生を選べること。
そのような関係と環境を、家庭、学校、組織、社会の中に増やしていきたいと考えています。
私が行っている講演、研修、コーチング、講座、実践アカデミー(コミュニティ)は、すべてそのためのものです。
人を思いどおりに変えるためではなく、
その人が、その人自身の人生を生きられるように。
私は、行動の奥にあるものを読み、
人と組織が選び直すための技術を届けています。

感情に寄り添う支援の技術「実践アカデミー」のご案内
── あなたの「まなざし」を、子どもたちの「安全基地」に変える ──
【2026年4月1日 グランドオープン】
放課後。
誰もいない教室で、立ち尽くしてしまう瞬間はありませんか。
「あの子を救いきれなかった」という無力感。
「また4月から、あのパニックに怯える日々が始まるのか」という静かな絶望。
支援に向き合う人ほど、
誰にも言えない孤独を抱えています。
私たちは魔法使いではありません。
でも、暴言の裏にある絶望を読み解き、
パニックの嵐を構造として捉える技術は持てます。
寄り添うとは、ただ優しくすることではありません。
子どもの感情を、脳科学と現場経験に基づいた構造で見立て、
どんな波が来ても揺るがない土台を自分の中に築くこと。
その土台があるとき、教室は戦場ではなく、安全基地になります。
支援者が疲弊する本当の理由
現場で求められるのは「寄り添い」ですが、
寄り添い方を体系的に学ぶ機会はほとんどありません。
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ケース会議で答えが出ない
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支援書を書いても現実が動かない
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子どもの言葉が頭から離れない
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「もっと理解して」と言われ続ける
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努力不足ではありません。
多くの場合、必要なのは
感情を読む構造と、見立ての型です。
感情は偶然ではなく、必ず理由があります。
その構造を読み解けるようになったとき、
支援は感覚から技術へ変わります。
感情に寄り添う支援の技術・実践アカデミーとは
実践アカデミーは、
支援者が「一生モノの見立ての技術」を身につけ、
現場で自立して判断できるようになるための実践型コミュニティです。
ここは、傷をなめ合う場所ではありません。
技術を磨き、構造を理解し、現場を変えていく人が集まる場所です。
全国の支援者が繋がり、それぞれの現場で子どもたちの安全基地を増やしていく。
このアカデミーは、そのためのインフラです。
アカデミーで得られること(概要)
・子どもの内的状態を構造で見立てる力
・感情対応の選択肢を持つための型
・実際の困難事例を通した実践的学習
・志を共にする支援者との連帯
感情支援は、センスではなく技術です。そして技術は、再現できます。
4月の職場は、変えられる
4月の教室が子どもたちの安全基地になるか、
あなたの戦場のままか。
その分岐点は、あなたのまなざしにあります。
共に、日本の教育の土壌を変えていきましょう。
▶ アカデミーの詳細はこちら
コーチングスクール(マンツーマン)
技術だけでは、人は変わりません。
信頼だけでも、支援は届きません。
相手の変化を支えるには、
なぜ今ここでそうなるのか、を読み解き、意味を編み直す目と言葉が必要です。
このコースでは、あなた自身がまず「変わる経験」を通して、
誰かの人生の変容に寄り添える支援者としての土台を築いていきます。
対象者(実践講座やアカデミーを経た方のみ)
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深く・本質的に、支援者としての在り方を鍛えたい方
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現場経験がある/実践を積んできたが、限界や違和感を抱えている方
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自分の言葉で人に届く支援をしたい方
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コーチ・カウンセラー・指導者として、言葉と関係性の技術を深めたい方
コースの位置づけ
このマンツーマンコースは、単なる「コーチングスキルの習得」ではありません。
あなたが支援の土台そのものを見直し、自らの言葉で世界と関わっていくための再構築プロセスです。
目の前の相手に何が起きているのか。
なぜ自分はその反応をしてしまうのか。
どんな言葉が今ここで最も必要なのか──それらを丁寧に観察し、意味を読み直し、構造から介入できる支援力を育てます。
得られる成果
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技術ではなく、「構造」で支援できる目が育つ
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感情・言葉・沈黙を使いこなす“関係介入力”が身につく
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クライアントの語られない感情・信念にアプローチできるようになる
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自分の支援観・哲学を言語化し、深い自信とともに人に届けられる
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コーチ・講師・専門職として、唯一無二の支援力を持つ自分に出会える
こんな方にこそ
表面的なスキルより「本質的な介入」を身につけたい
支援の現場で本当に変わる瞬間を生み出せる人になりたい
自分の感情や癖と向き合いながら、支援の精度を上げたい
知識を語るだけでなく、「自分自身の在り方」で伝わる力を育てたい
申し込みにあたって
このコースは、興味や気持ちだけで受講できるものではありません。
支援者としての在り方を根本から見直し、実践を変えていく覚悟のある方のためのプログラムです。そのため、面談の結果(もしくは実践講座は個別コーチングの様子)によっては受講をお断りする場合があります。
特に次のような場合はご案内できません。
・出来事と解釈を切り分けて振り返る準備が整っていない場合
・特定の人物に支えや判断を委ねる状態が強く、主体的な実践に向かう段階にない場合
本コースは「植草葉月に助けてもらう場」ではなく、
自分の支援を自分で変えていく場です。また、私の育てるコーチ・受講生との学びの環境を守るためにも、
適切なタイミングでない場合は別の学び方をご提案することがあります。
「本気で変わりたい」「支援者として自分を見直したい」と決断された方には、
体験セッション後、必要な準備を確認した上で正式にご案内いたします。受講をご希望の方は、LINEよりその旨ご連絡ください。
面談(無料)へ進んでいただきます。
形式・期間・価格
オンラインによる完全個別セッション(120分×約30回)
週1〜2回のペースからスタート/おおよそ6ヶ月~1年間(個人により前後)
料金:1,200,000円(税込)
対象:実践講座・アカデミーを経て、植草葉月の面談に通った方のみ(事前面談あり)

